午前中、学校歯科医の先生に来ていただき、2年生と5年生の歯科検診を行っていただきました。
どちらの学年も静かに検診を受けることができ、例年以上に立派な態度だったそうです。
歯科医の先生によると、乙川小学校の児童の歯は、しっかりと手入れしてある子とそうでない子との差が大きいそうです。小学校の時期は乳歯から永久歯に生え替わるとっても大切な時期です。きちんと手入れをするとともに、食生活にも気をつけて、お年寄りになっても使える丈夫な歯にしてほしいと思います。
なお、今後は5月11日に3、6年とひまわり、18日に1、4年の歯科検診が行われます。